vs 流山八木クラブ
- 大会
- 流山市市民大会 3回戦
- 日時
- 2007/11/18 11:30-13:00
- 場所
- 流山河川敷A面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 7 | 0 | |
流山八木クラブ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 |
序盤に集中攻撃で突き放す。攻守噛み合い準決勝進出
打っては3安打、投げては4回を無安打・無失点と投打に活躍を見せた友寄
フラワーズは準決勝進出を懸け、流山八木クラブと対戦。初回、2回とフラワーズは先制攻撃をかける。初回には先頭の友寄がセフティーバントで相手ミスを誘い出塁し、続く川村がきっちりとバントで3塁へと進める。3塁に進んだ友寄はパスボールの間に本塁生還し先取点を挙げた。さらに力田直・浅田が連続で四球を選ぶと村上のラッキーなポテンヒットで1点を追加。2回には高木が四球、友寄が中安を放ちチャンスをつくり2番川村、4番力田直のタイムリーが飛び出しこの回3点と序盤に5得点をあげ試合を有利に進めた。
先発した友寄は初回こそ2死球でピンチを背負ったものの、うまく打たせて取るピッチングでピンチを乗り切った。その後4回までは危なげなくすべて3者凡退に抑え存在感を示した。
3回以降、相手投手が代わってからは淡白な攻撃が続き、なかなか追加点を奪えず試合は終盤へ。5回からは石井がマウンドにあがりピンチを背負う場面もあったが、要所を締め最小失点で切り抜け準決勝進出を決めた。
先発した友寄は初回こそ2死球でピンチを背負ったものの、うまく打たせて取るピッチングでピンチを乗り切った。その後4回までは危なげなくすべて3者凡退に抑え存在感を示した。
3回以降、相手投手が代わってからは淡白な攻撃が続き、なかなか追加点を奪えず試合は終盤へ。5回からは石井がマウンドにあがりピンチを背負う場面もあったが、要所を締め最小失点で切り抜け準決勝進出を決めた。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 友寄 景介 | 投安 | 中安 | 中安 | 三失 | |||
2 | 川村 一志 | 犠打 | 左安 | 三振 | 二ゴ | |||
3 | 長嶋 安史 | 投飛 | 四球 | 遊ゴ | 右安 | |||
4 | 力田 直也 | 四球 | 左安 | 三直 | 三ゴ | |||
5 | 浅田 薦 | 四球 | 四球 | 一ゴ | 投ゴ | |||
6 | 村上 智治 | 中安 | 二ゴ | 三振 | ||||
力田 祐磨 | 三ゴ | |||||||
7 | 鈴木 博之 | 三振 | 遊ゴ | 三振 | ||||
8 | 大根 洋一 | 四球 | 三ゴ | 遊ゴ | ||||
9 | 高木 | 四球 | 中飛 | |||||
石井 浩之 | 一ゴ |