vs 馬橋西口
- 大会
- サンデーズカップ 予選第6戦
- 日時
- 2009/10/18 12:50-14:30
- 場所
- TKグラウンド
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
馬橋西口 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | |
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 |
毎回のチャンスを得意の形で活かせず無得点で敗れる。
先発の友寄は7回を投げて1失点の好投も・・
フラワーズ先発は友寄。初回先頭にいきなりの2塁打を浴び、続く2番に送られ1死3塁のピンチを背負うが、3番のエンドランをバッテリーがうまく外し得点を許さなかった。その裏、フラワーズは先頭力田祐が四球を選び盗塁で2塁まで進む。2番が倒れ1死後3番浅田の進塁打で3塁へ進めるがあと1本が出ず得点を挙げられなかった。2回にもフラワーズは、先頭の5番長嶋が2塁打を放ちチャンスを作るが、続くバッターが送れず、釘付け状態となりこれも得点とはならなかった。
両チームお互いに得点を奪えず迎えた6回、先頭を内野ミスで出してしまうと1死1塁からエンドランをかけられ内野ゴロの間に3塁を陥れられてしまう。このランナーを相手2番の安打で返され均衡が破れてしまった。
フラワーズは3回以降もほぼ毎回ランナーをスコアリングポジションには送っているが得意の形までは作るにいたらず、最終的にはあと一本がでず得点を挙げられない結果となってしまい完封負けを喫してしまった。
この試合に近い負けパターンというのは今年だけでも何回か経験しているが、どれも同じように確実に送るところから出来ていなかった部分はあった。また、サインを見るとかサインミスなど基本的な1つ1つの細かいプレーでも見直していくところはあると思う。今後の打開策を考えるに当たってミーティングにも出ていた打順組み換え案、作戦の考え方案にも加え、このような基本的なことの精度を上げるということも意識を上げていく必要となると思います。
両チームお互いに得点を奪えず迎えた6回、先頭を内野ミスで出してしまうと1死1塁からエンドランをかけられ内野ゴロの間に3塁を陥れられてしまう。このランナーを相手2番の安打で返され均衡が破れてしまった。
フラワーズは3回以降もほぼ毎回ランナーをスコアリングポジションには送っているが得意の形までは作るにいたらず、最終的にはあと一本がでず得点を挙げられない結果となってしまい完封負けを喫してしまった。
この試合に近い負けパターンというのは今年だけでも何回か経験しているが、どれも同じように確実に送るところから出来ていなかった部分はあった。また、サインを見るとかサインミスなど基本的な1つ1つの細かいプレーでも見直していくところはあると思う。今後の打開策を考えるに当たってミーティングにも出ていた打順組み換え案、作戦の考え方案にも加え、このような基本的なことの精度を上げるということも意識を上げていく必要となると思います。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 四球 | 遊ゴ | 四球 | 三失 | |||
2 | 船木信太郎 | 遊ゴ | 右飛 | 投犠 | 三振 | |||
3 | 浅田 薦 | 二ゴ | 遊ゴ | 左飛 | ||||
4 | 力田 直也 | 三振 | 右安 | 三安 | ||||
5 | 長嶋 安史 | 右2 | 三ゴ | 三振 | ||||
6 | 友寄 景介 | 三振 | 三ゴ | 四球 | ||||
7 | 川村 一志 | 三振 | 三振 | 投犠 | ||||
8 | 大根 洋一 | 投ゴ | 中安 | 投飛 | ||||
9 | 大根 光晴 | 投ゴ | 遊ゴ | 中安 |