vs ボールボーイ
- 大会
- 練習試合 第3戦
- 日時
- 2009/4/12 11:15-13:00
- 場所
- 古ヶ崎球場F面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | ||
ボールボーイ |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | x | 1 | 0 | 0 |
走塁ミス・残塁重なり拙攻続きで完封負けを喫す。
好調の長嶋は今日もヒットを放つが、、、
今日のフラワーズは拙攻が多かった。2回に1死1・3塁のチャンスを作るが、1塁牽制死で2死となり結局得点には繋がらず。3,4回にはどちらも2死満塁のチャンスを作るもののあと一本が出ずこれも得点には至らず。5回にも牽制死、6回にはエンドラン失敗など攻撃でのミスが続出した。
守備で先発した石井が若干制球に苦しむもボールを低めに集め、打たせて取るピッチングで3回を無得点に押さえ安定感を見せた。2番手の友寄は4回からマウンドに上がり5回途中まではほぼ完璧な投球を見せていたが5回2人目を投げたところで負傷退場となり引き継いだ大根洋はスクランブル登板ながらも何とか1失点に抑えた。その裏も反撃及ばず結局この1点が決勝点となってしまい、敗戦となった。
相手投手は制球が悪く9四死球と、かなり乱れていたにもかかわらず、得点は結局ゼロで攻めきれず攻撃面の甘さが目立つ結果となった。前回の大味な試合とは打って変わって1点を争う試合となり、1つ1つのプレーが勝敗を左右しかねないことが身をもって感じられる結果となったのではないだろうか。当たり前だが攻撃でも守備でもいかにミスを減らせるかがこういった競った試合をものにするポイントとなるので、今後の試合で意識してこの試合で経験できたことを意味のあるものに出来ればと思います。
守備で先発した石井が若干制球に苦しむもボールを低めに集め、打たせて取るピッチングで3回を無得点に押さえ安定感を見せた。2番手の友寄は4回からマウンドに上がり5回途中まではほぼ完璧な投球を見せていたが5回2人目を投げたところで負傷退場となり引き継いだ大根洋はスクランブル登板ながらも何とか1失点に抑えた。その裏も反撃及ばず結局この1点が決勝点となってしまい、敗戦となった。
相手投手は制球が悪く9四死球と、かなり乱れていたにもかかわらず、得点は結局ゼロで攻めきれず攻撃面の甘さが目立つ結果となった。前回の大味な試合とは打って変わって1点を争う試合となり、1つ1つのプレーが勝敗を左右しかねないことが身をもって感じられる結果となったのではないだろうか。当たり前だが攻撃でも守備でもいかにミスを減らせるかがこういった競った試合をものにするポイントとなるので、今後の試合で意識してこの試合で経験できたことを意味のあるものに出来ればと思います。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 三ゴ | 四球 | 左安 | ||||
2 | 川村 一志 | 三ゴ | 三ゴ | 三ゴ | ||||
3 | 長嶋 安史 | 右安 | 四球 | 三ゴ | ||||
4 | 力田 直也 | 三振 | 四球 | 死球 | ||||
5 | 大根 光晴 | 投ゴ | 二ゴ | |||||
今枝 靖 | 三振 | |||||||
6 | 村田 憲一 | 四球 | 三振 | 四球 | ||||
7 | 石井 浩之 | 投選 | 遊飛 | |||||
村上 智治 | 犠打 | |||||||
8 | 大根 洋一 | 三振 | 四球 | 死球 | ||||
9 | 友寄 景介 | 二ゴ | 四球 | |||||
浅田 薦 | 三振 |